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恋は渾沌の下僕なり
セッションデータ
セッション名
作者
サイクル数
1
2
3
想定PCレベル
想定PC人数
使用可能スタンス
敵視
宿命
憎悪
雲上
従属
不明
タグ
ラスボス
名前
立場
恐怖
破壊
封印
滅亡
侵略
暴君
陰謀
独裁
崇拝
犠牲
人望
レベル
体力
クラス
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
/
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
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ニンジャ
貴族
死霊
異形
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ポジション
裏切者
帝王
悪の化身
黒幕
災厄
侵略者
妨害者
影
愚物
慈母
世界
いわくつき
対立者
標的
執行者
導き手
※ポジションは『でたとこフロンティア』での追加ルールです。使用しなくても構いません。
概要:
楽していっぱい儲けたい そんな彼の会社は当然ブラック体質です。
戦力
敵数:
中ボス1体
詳細を表示する
基準戦力点:
0
/
1
タイプ
名前
数
Lv
体力
気力
メモ
ラスボス
-
メモ
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
舞台
【トレーラー】 時は現代。 普通の生活を送るPC1の元に突如ボスからの刺客が現れ 彼(彼女)さらおうとします。 なんと、PC1には多次元界を揺るがす窮極の渾沌の力が眠っていると言うのです。 そこにPC1を護るため、もしくはその力を狙って、はたまた一目ぼれや他の理由から 次々に不思議な人物たち(PC2~PC4)が現れるのでした。 【概要】 「ごく普通の一般人が実はすごい力の持ち主で、スーパーパワーを持ったヒロインたちが集まる」 という展開を想定したハーレムラノベ的シナリオである。 現代とあるが、もちろん中世ファンタジー世界に変更しても構わない。 ラノベ的ハーレム展開をスムーズに行うため このシナリオには以下のハンドアウトが存在する。 ただし、このハンドアウトはあくまで推奨であり、決して強制ではない。 PC1 推奨クラス:お姫さまor勇者 推奨設定:10代少年。一般人として生活している。 PC2 推奨クラス:謎 推奨設定:女性。PC1を護るために現れた。 PC3 推奨クラス:魔王 推奨設定:女性。PC1の力や命を狙って現れた。 PC4 推奨クラス:魔法使い 推奨設定:女性。PCのうち誰かに恋をしているため現れた。
マスタリング指針(ストーリーなど)
(詳細を表示する)
【オープニング】 PC1の前に雑魚一体と中ボスが現れ 「渾沌の力を持つPC1を手に入れ売り飛ばすのだハハハ」 などと説明的台詞を吐く。 PC1以外はその後自由に登場してよい。 【戦闘シーン】 このシナリオでは以下のようなシーン演出が想定される。 ・PC1をさらおうとするボスの刺客と戦う。 ・日常を壊そうとするボスの刺客と戦う。 ・次元奴隷商人の拠点を潰す(中ボスと対決) 【通常シーン】 このシナリオでは以下のようなシーン演出が想定される。 ・PC同士でイチャラブする ・たわいもないこと(冷蔵庫のプリンがどうとか)で喧嘩をする ・唐突なデート回 ・唐突な旅行回 ・唐突な水着回 ・唐突な温泉回 ・ラッキースケベ的展開(お風呂でバッタリ) これらの行動でボスが弱体化する理由は 「PCたちの絆が強まることによりPC1の渾沌の力が高まり、宇宙の法則が乱れる」 などと言っておけば問題ないだろう。 ボスと絡めて通常シーンを演出するなら以下のようなアイデアがある。 ・次元の狭間にある本拠地を探す ・次元警察に駆け込む。 ・渾沌の力を覚醒させるために猛特訓を行う。 ・暗黒部長の正体を探る。 暗黒部長の正体については、 特にアイデアがなければリストラされ再就職した父親ということにすること。 あまりにボスが小物のため、あまりすっきりしないかもしれない。 その場合全てPC1の上司である存在(次元を統べる神様など)の陰謀だったとして裏ボスを出すこと。