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竜の帝国
セッションデータ
セッション名
作者
サイクル数
1
2
3
想定PCレベル
想定PC人数
使用可能スタンス
敵視
宿命
憎悪
雲上
従属
不明
タグ
ラスボス
名前
立場
恐怖
破壊
封印
滅亡
侵略
暴君
陰謀
独裁
崇拝
犠牲
人望
レベル
体力
クラス
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
/
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
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モンスター
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ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
ポジション
裏切者
帝王
悪の化身
黒幕
災厄
侵略者
妨害者
影
愚物
慈母
世界
いわくつき
対立者
標的
執行者
導き手
※ポジションは『でたとこフロンティア』での追加ルールです。使用しなくても構いません。
概要:
あらゆるものを腐食する毒息を吐く巨大な黒竜。古から莫大な量の財貨を蓄えており、その過程で邪魔となる数多の王朝を滅ぼしてきた。 人間を自らの財を充実させるための奴隷としか考えておらず、しばらく繁栄させた後にその成果物を根こそぎ奪っては滅ぼすことを繰り返してきた神代の悪意そのもの。凶悪なトカゲ王に率いられたリザードマンたちから偉大な祖神として崇拝されている。
戦力
敵数:
ノーマル2体
モブ4体
中ボス1体
詳細を表示する
基準戦力点:
0
/
1
タイプ
名前
数
Lv
体力
気力
メモ
ラスボス
-
メモ
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
舞台
かつて数多の王朝を滅ぼし、人々から恐れられた竜がいた。 自らが滅ぼした廃都の王城をねぐらとし、莫大な宝物を蓄えたその暗黒竜を討とうとしたものは多かったが、あらゆる英雄や軍隊がその暴威の前に無残な屍の山を積むばかりだった。 そして、今ここに新たに暗黒竜を討たんと集った英雄たちがいた。 彼らは伝説にうたわれる「竜殺しの剣(ドラゴンスレイヤー)」を求め、艱難辛苦が待ち受ける旅に出る。 彼らこそ、のちの世に「竜帝国」の始祖として語られる「はじまりの竜殺し」たち。 偉大なる竜帝国の歴史は、ここから始まる。
マスタリング指針(ストーリーなど)
(詳細を表示する)
■オープニング 「竜殺しの剣」の在処を知る大賢者の元を訪ねるための通常判定。 交渉:大賢者の居所を知る人物や集団から情報を引き出すための判定。魔法院の長老や彼の盟友だった蛮族王など気難しい連中ぞろい。 肉体:大賢者が隠遁する塔が存在するという難所、剣ヶ峰を越えるための判定。吹雪や絶壁に加え、雪狼の群れや霜の巨人などがその行く手を阻む。 意思:キー判定。「何のために『竜殺しの剣』を求めるのか」という大賢者の問いに答えなければならない。熱く確固たる意思のみが、厭世的な彼の心を開く。 成功すれば快く、失敗しても嫌々ながらに「竜殺しの剣」を得るには「剣の女神」の試練を乗り越えなければならないと教えてもらえる。 ゲーム的にはクライマックスまでに「剣の女神」と戦闘して勝たなければ「竜殺しの剣」は得られない。 「竜殺しの剣」を得ずにクライマックスに突入した場合、「暗黒竜」を倒してもバッドエンドを迎えず、いずこかへ逃亡するのみとなる。 「竜帝国」は建国されるが、その後、帝国の民たちは「暗黒竜」再来の影に怯え続けることとなる。 ■通常判定パック ・中ボス戦前 意思:剣の一族の説得(1:肉体、2:交渉、3:意思) 感覚:捜索(1:感覚、2:技術、3:意思) 交渉:情報収集(1:感覚、2:交渉、3:知識) 肉体:難所越え(1:知識、2:肉体、3:意思) 技術:遺跡探索(1:知識、2:技術、3:肉体) 知識:図書館(1:肉体、2:感覚、3:知識) ・中ボス戦後 意思:決意の時(1:意思、2:意思、3:肉体) 感覚:襲撃者(1:感覚、2:肉体、3:交渉) 交渉:情報収集(1:感覚、2:交渉、3:知識) 肉体:特訓(1:意思、2:技術、3:肉体) 技術:修復(1:知識、2:技術、3:意思) 知識:伝説の武具(1:技術、2:知識、3:意思)