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魔術の塔
セッションデータ
セッション名
作者
サイクル数
1
2
3
想定PCレベル
想定PC人数
使用可能スタンス
敵視
宿命
憎悪
雲上
従属
不明
タグ
ラスボス
名前
立場
恐怖
破壊
封印
滅亡
侵略
暴君
陰謀
独裁
崇拝
犠牲
人望
レベル
体力
クラス
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
/
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
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ザコ
メカ
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ニンジャ
貴族
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異形
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サムライ
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ポジション
裏切者
帝王
悪の化身
黒幕
災厄
侵略者
妨害者
影
愚物
慈母
世界
いわくつき
対立者
標的
執行者
導き手
※ポジションは『でたとこフロンティア』での追加ルールです。使用しなくても構いません。
概要:
東の森にある国の魔導研究所『魔導の塔』の所長。 しかし現在は塔を拠点に、自らが開発した"生物から生命力・魔力を奪う"怪植物を使い、国の人々から生命力・魔力を奪おうとしている。 塔はクライブ伯の魔術生物によって守られ、容易に近づくことは出来ないが、どうにかしなければ国が滅びることは火を見るより明らかである。 「クライブ伯は狂われた!」 国の東の森の中にそびえ立つ魔導の塔、そこから唯一帰還した調査隊の兵士は最後にこう叫んで死んだ。 魔導の塔とは魔法についての国の研究所である。塔では所長であり、有能な魔導師であるクライブ伯爵の指揮のもとに研究が行われていた。 ところが、数日前に塔周辺の動植物が突然、それも一夜にして死に絶えるという事件が起きた。この事件に対して塔から連絡がなかったため、調査隊が派遣されたのだった。しかし、その結果は調査隊全員の死亡である。 唯一、国に帰還することの出来た兵士は「理由はわからないがクライブ伯は国中から魔力を奪うつもりだ。我々は阻止しようとしたが、奴の開発した魔導生物に皆殺しにされてしまった」と話し、さらに森中が謎の植物の蔓で覆われており、その蔓は触れたものから魔力を奪う力がある。しかも、怪植物の蔓は徐々に森の外に、この国に向かって広がりつつあるのだという。 怪植物が国を襲い、国から魔力が奪われれば、国が滅びることは火を見るより明らかである。急ぎ、クライブ伯を止めなければならない。
戦力
敵数:
ノーマル2体
モブ6体
中ボス1体
詳細を表示する
基準戦力点:
0
/
1
タイプ
名前
数
Lv
体力
気力
メモ
ラスボス
-
メモ
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
舞台
国 ・国の中央を流れる大きな河と豊かな土壌を基板とする王国。 ・魔術が文明として広く浸透しており、国民も簡単な魔術によって農工等を行うほどである。 塔 ・国の魔導研究所であり、所長であるクライブ伯の指揮のもと様々な研究・開発が行われていた。 ・元は東の森の遺跡であり、魔術の研究に好条件が揃っていたため研究所として改装し使用している。 ・現在はクライヴが魔力を奪うための拠点として、怪植物以外にも危険な魔導生物が塔周辺をうろついている。
マスタリング指針(ストーリーなど)
(詳細を表示する)
OP(通常)国の現状を説明するシーン。 ・現在、国は伯爵の開発した怪植物に襲撃される目前であり、怪植物と伯爵を倒さねば国は滅びる。 ・怪植物は塔にあるらしい本体から蔓を伸ばし、触れたものから生命力・魔力を奪う。 ・怪植物は今も周囲の動植物から生命力・魔力を奪いながら、この国に向かって侵攻中である。 ・先に送った軍勢も、塔からこちらの動きを見張られているのか、森に入るやいなや怪植物や伯爵の操る魔術生物によって壊滅させられた。 ・そこで、少数精鋭が直接塔にいる伯爵と怪植物の本体を叩くという作戦が取られることになった。 戦闘シーン(3回目の戦闘以降はボスを呼んで倒さないとレベルが上がらないことを注意) OP(Lv4 (1→2))ボスなし:モブ4、精鋭モブ2 2回目(Lv8(2→3or4))ボスなし:ノーマル4×2/ボスあり;中ボス8、ノーマル4×1 3回目(Lv12(16)(3→4or4→5))ボスなし:ノーマル4×1/ボスあり:ラスボス10×1(ターン終了時に撤退)、ノーマル4×1 通常シーン クライマックス ラスボス10×1、(ノーマル4×1)