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救国の姫騎士
セッションデータ
セッション名
作者
サイクル数
1
2
3
想定PCレベル
想定PC人数
使用可能スタンス
敵視
宿命
憎悪
雲上
従属
不明
タグ
ラスボス
名前
立場
恐怖
破壊
封印
滅亡
侵略
暴君
陰謀
独裁
崇拝
犠牲
人望
レベル
体力
クラス
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
/
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
ポジション
裏切者
帝王
悪の化身
黒幕
災厄
侵略者
妨害者
影
愚物
慈母
世界
いわくつき
対立者
標的
執行者
導き手
※ポジションは『でたとこフロンティア』での追加ルールです。使用しなくても構いません。
概要:
傾国と呼ぶにふさわしい美女で、自らの色香に溺れ、人が堕落していく様を好む、 好色な性格のサキュバス。 PC人数:(3/4/5)人,LV(13/19/24)体力(73/99/124)
戦力
敵数:
モブ3体
中ボス1体
詳細を表示する
基準戦力点:
0
/
1
タイプ
名前
数
Lv
体力
気力
メモ
ラスボス
-
メモ
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
舞台
かつて、この国は、若く謙虚な王によって統治された平和な国であった。 だが、小国の美しき姫君が輿入れすると、若き王は、王妃の色香に溺れ、放蕩に耽り、 苦言を呈する忠臣達を排斥し、王妃の言うがままに、奸臣達を要職に就けていく。 人々が気づいたときにはすべては遅く、嘆きと悲しみに満ちた地獄へと変わってしまう。 圧政に苦しむ民を救うため、兄と戦う決意を固めた姫騎士の下に、英雄達が集う。 今、新たなる英雄達の物語が紡がれる。 ユニット制限 PC1:クラスの一つが『お姫様』(サンプル:姫騎士),PC2:性別が男性(サンプル:少年兵), PC3:クラスの一つが『神聖』(サンプル:ロリ天使),PC4,5:特になし
マスタリング指針(ストーリーなど)
(詳細を表示する)
PC人数:(3/4/5)人 シーン数:(5/6/7)シーン 通常:(6/8/10)回,戦闘:4回 ・オープニング 場所:小さな村 騎士×(1/2/3)体,兵士×(2/3/4)体 ・通常シーン シーンでの判定は1回のみとする。 情報収集『交渉』『感覚』『知識』: 国王軍の戦力を調査する。 魔の誘惑『意思』『知識』『交渉』: 王妃は、自分の虜にしようと、誘惑してくる。 ・戦闘シーン(中ボス戦) 場所:王城 若王【王国軍】(6/8/10)LV×1体 「我が王妃に手を出そうとする者は許さん!」 ・クライマックス 場所:謁見の間 王妃×1体,残ったユニット 謁見の間で、玉座に座り、王妃が待ち構えている。 男性PCを一人を目標に定め、スキル対象を集中させる。 エピローグ 王妃に勝利すれば、現体制は崩れ、政変はなるが、内乱によって、疲弊した国を立て直すのは容易ではない。 世は乱世であり、PC達がこの国を出れば、程なくして、隣国に吸収されてしまう事になる。 尚、PCが王位に着けば、一定の安定取り戻すが、前途多難である事は間違えないだろう。