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まだ見ぬ明日へ
セッションデータ
セッション名
作者
サイクル数
1
2
3
想定PCレベル
想定PC人数
使用可能スタンス
敵視
宿命
憎悪
雲上
従属
不明
タグ
ラスボス
名前
立場
恐怖
破壊
封印
滅亡
侵略
暴君
陰謀
独裁
崇拝
犠牲
人望
レベル
体力
クラス
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
/
勇者
魔王
お姫様
ドラゴン
戦士
魔法使い
神聖
暗黒
マスコット
モンスター
謎
ザコ
メカ
商人
占い師
ニンジャ
貴族
死霊
異形
探偵
サムライ
シャーマン
アイドル
ポジション
裏切者
帝王
悪の化身
黒幕
災厄
侵略者
妨害者
影
愚物
慈母
世界
いわくつき
対立者
標的
執行者
導き手
※ポジションは『でたとこフロンティア』での追加ルールです。使用しなくても構いません。
概要:
天空に浮かぶ、巨大な水晶に似た古代兵器。 時が来れば地上の全てを焼き尽くす。 現在はパワーチャージ中のためそこまでの力はないが、破壊を試みるならば防衛システムが作動し、PCたちを排除しようとするだろう。
戦力
敵数:
ノーマル2体
モブ10体
中ボス1体
詳細を表示する
基準戦力点:
0
/
1
タイプ
名前
数
Lv
体力
気力
メモ
ラスボス
-
メモ
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
ノーマル
モブ
精鋭モブ
中ボス
舞台
長きに渡る人類と魔族との戦争は、ついに最終局面を迎えようとしていた。 大軍勢の激突。勇者と魔王の対峙。 そして全てに決着がつくかに思われたその時――まばゆい光が全てを包み込んだ。 ――胸騒ぎとともに、あなたは目を覚ます。 時は決戦前夜。嵐の前のように、周囲は静まり返っている。 あれはただの夢だったのだろうか、それとも? 真実を確かめるために、あなたは立ち上がった。
マスタリング指針(ストーリーなど)
(詳細を表示する)
■オープニング 通常シーン(【キー判定】『意志』) PCはそれぞれの決戦前夜の居場所からスタートする(必ずしも決戦に参加する立場でなくてもよい)。 まず『肉体』で、敵に見つからず移動できるか、あるいは味方に見咎められず抜け出せるかを判定する。 次に『感覚』で、PCたちが正しい方向へ向かい無事に合流できたか判定する。 (特に提案がなければ、上空に神殿のような建造物が浮いており、その真下にも対となるような神殿があると説明し、それらが目印となりそうなことを伝えるとよい) PCたちの合流後、最後に『意志』で【キー判定】し、奇妙な夢の真実を解き明かすべく、一致団結出来たかを確かめる。 ■NPC ・神官 天空神殿を目指すPCの前に立ちはだかる。 PCが何かを訴えても、「全ては天の思し召しのままに」と聞く耳を持たない。 ・中ボス 戦闘中は何かに操られているかのように虚ろな目をしているが、勝利すれば真実を教えてくれる。 中ボスの正体は、「前の歴史」の勇者である。 天空に浮かぶ神殿には、巨大な水晶のような古代兵器が納められていて、1万年ごとに自動的に作動し、全てを焼き払って歴史をリセットしてしまう。 彼はそれを阻止するべく立ち向かったが、すんでのことで間に合わず、全ては灰燼に帰した。 そして彼は、「次の歴史」の英雄が奇跡を起こすことを願いながら消えていったのだが――その体と魂は、「こうなること」を予測した防衛システムにより捕らえられてしまっていたようだ。 ■クライマックス 天空神殿に乗り込み、アポカリプスコアを破壊するべく対決する。 戦闘中や敗北時の断末魔に、機械音声を通じて、以下のような事を語らせるとよい(《衝撃の真実》として明かしてもいいだろう)。 この兵器は愚かな知的生命体が、この世界を破壊するだけの力を付けぬよう、定期的に歴史をリセットするために作り出された。 兵器を破壊したところで、このままでは遠くない未来に、この世界は滅んでしまう。 その時は二度とやり直しの出来ない、真の滅びが訪れるだろう。 勝利すればアポカリプスコアは破壊され、世界は何事もなかったかのように1万と1日目の朝を迎える。 この先の未来がどうなるかは、PCたちの手に委ねられている。